みなさんこんにちは!
国内の企業が次々と赤字に発展していっている大変な中ですが、経営じゅおたいが悪い時こそ見直しをしているところも多いようです。
私は国内で会社を経営している外国人を相手にコンサルティングのお仕事をすることも多いのですが、財務状況がよくわからない・把握していないお客さんには真っ先に法人用のクレジットカードの作成をお勧めします。
なぜかといいますと、法人のクレジットカードは会社名義なので会計ソフトと連携できますし、一目瞭然で経費はなにに多くかかっているかがわかります。
そこで、今回紹介したいのは三井住友ビジネスカード for Ownersです。
法人用のクレジットカードー三井住友ビジネスカード for Owners
クラシック特徴
申し込み資格:満20歳以上の法人代表者、個人事業者の方
年会費:1,250円+税(初年度無料)
追加カード年会費:400円+税
ETC年会費:500円(初年度無料・年1回の利用で翌年無料)
限度額:原則10~150万円
ゴールド特徴
申し込み資格:満20歳以上の法人代表者、個人事業者の方
年会費:10,000円+税(初年度無料)
追加カード年会費:2,000円+税
ETC年会費:500円(初年度無料・年1回の利用で翌年無料)
限度額:原則50~300万円
プラチナ特徴
申し込み資格:満30歳以上の法人代表者、個人事業者の方
年会費:50,000円+税(初年度無料)
追加カード年会費:5,000円+税
ETC年会費:500円(初年度無料・年1回の利用で翌年無料)
限度額:原則200~500万円
会社規模、必要な限度額に応じてクラシック・ゴールド・プラチナとお選びくださいね。
個人向け2020年お勧めのクレジットカードについてはこちら