家計簿の上手な使い方

「家計簿なんて面倒だし、自分には関係ない」と思っている方も多いのではないでしょうか。

そんな方こそ必見です。この記事では、家計簿のメリットや上手な使い方をご紹介します。

これから家計簿をつけ始めようと思っている方や、すでにつけている方もぜひ参考にしてみてください。

家計簿とは?つけるとどんなメリットがある?


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家計簿とは、家庭の収入と支出を記録する帳簿のことです。

多少の手間がかかること以外は、メリットの方が多いので無理のない範囲で始めることをおすすめします。

メリット

・家計の改善点に気づくことができる

・無駄な出費を抑えられるので節約につながる

・貯金が実現しやすくなる

家計簿をつけていなくても、ある程度の収支は把握できます。しかし、家計のお金の流れ(収入と支出)を管理・可視化することで、より早く改善点に気づけるでしょう。

家計簿のつけ方

家計簿をつけるときは、月ごとに変動しない「固定費」、月ごとに変動する「変動費」に分け、主な項目を5~8項目だけに絞っておくのがおすすめです。

固定費

・家賃、ローン

・光熱費(電気・ガス・水道)

・保険料

・通信費(電話・インターネット)

・教育費

変動費

・食費

・日用品費(消耗品)

・交際費

変動費には他に、外食費、衣服費、医療費、交通費、美容費など必要に応じて追加するとよいでしょう。

固定費を記入後、大まかな予算を決定します。先に収入から貯金額を引いておくのがポイントです。それから毎日の支出を記録します。「大まかに」というのが非常に重要で、1円単位で完璧につけて挫折するよりも継続が大切です。頻度も1週間に1回、3日に1回など決めておくと続けやすくなります。

1ヶ月つけた家計簿から支出の傾向を分析すると、予算と比べてどこに費用がかかりすぎたか傾向が見えてきます。本当に必要な消費か、それとも浪費なのかを見極められたら節約しましょう。

記録をして終わりではなく、傾向を振り返ってどの程度の貯金や節約ができるのか見直しをする必要があります。

継続できる方法を選択するのがポイント

家計簿といっても種類が豊富ですので、自分に最適な方法を選ぶことが継続につながります。

ここでは、4種類の方法を紹介します。

手書きノート

ノートを変える度に項目を作成するという手間がかかりますが、好きなノートにレシートを自由に貼り付けられるので初心者でも始めやすいです。

パソコン

事務経験など、ある程度PC知識があれば、Excelの簡単な関数(SUM、差分、平均)だけで計算を自動化できます。また、費用はかかりますが、パソコンソフトを利用するのも一つの手段です。

家計簿ノート

市販のノートであれば、最初から項目が決められているので便利です。商品ごとに項目が異なるため、欲しいノートが販売されてない場合は、新しい書き方に慣れるまで時間がかかることもあります。

家計簿アプリ

スマートフォンで完結でき、金融機関との連携・自動計算・グラフ化が可能などメリットも多く人気です。レシート撮影のみで金額を読み取ることができ、スキマ時間を有効活用できます。

無料のおすすめ家計簿アプリがあるので、ぜひお試しください。

マネーフォワード

理想の家計データが用意されていて節約ポイントが意識しやすく、銀行・クレジットカード・電子マネーなど連携サービスが豊富です。

Zaim

ダウンロード数ナンバー1、ウェブ版も利用可能です。家族との共有機能もあり、目標を共有できるため、節約意識を高めたいという方に良いでしょう。

Dr. Wallet

レシートの写真を撮るだけで、入力専用のオペレータ―がほぼ正確に入力してくれるというのが一番の特徴です。家計簿のカテゴリも自動的に判断してくれるので、悩む必要はありません。

まとめ

家計簿と言っても、様々な方法があります。ポイントは自分に合った方法であること、多少の誤差を気にせず、家計簿をつける時間を決めて習慣化すること、記帳だけでなく分析して改善していくことです。

家計簿をつけている人とつけていない人では、お金に対する意識が違ってきます。年間の貯金額にも大きな差が出でくるので、無駄遣いをなくして計画的な貯金をするためにも、今日から自分のライフスタイルに合った方法で家計簿をつけてみてはいかがでしょうか。


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